『翻訳文学紀行Ⅵ』、
『ぼくがエイリアンだったころ』をお求めのみなさまへ
ことばのたび社は、取次を介さず直接お取引していただける書店に販売をお願いしております。それぞれのお取扱い店をリストアップしました。
『ぼくがエイリアンだったころ』については、BookCelllarや一冊!リトルプレスからも発注可能です(書店の方のみ)。
ことばのたび社は、取次を介さず直接お取引していただける書店に販売をお願いしております。それぞれのお取扱い店をリストアップしました。
『ぼくがエイリアンだったころ』については、BookCelllarや一冊!リトルプレスからも発注可能です(書店の方のみ)。
ことばのたび社は、これまで、取次を介さない直取引でのみ書籍を書店に卸しておりましたが、この度、本の専門卸会社子どもの文化普及協会にて書籍をお取り扱いいただけるこ…
ことばのたび社は、基本的には取次を介さない、書店との直取引を行っておりますが、このたび、図書館を対象とする取次である図書館流通センター(TRC)で『ぼくがエイ…
トンマーゾ・ピンチョ氏とドリアン助川氏は、ともに国際的に高く評価されている作家です。彼らの作品は、私たちを人間の魂の探求へと誘い、複雑な都市のコンテクストへ引き…