ニュース

　来る2025年3月21日（金）、22日（土）、23日（日）に、大阪・石橋のコミュニティスペース「滴塾／いしばしコモンズ」にて、2024年9月刊行の『翻訳文学紀…

ことばのたび社は、これまで、取次を介さない直取引でのみ書籍を書店に卸しておりましたが、この度、本の専門卸会社子どもの文化普及協会にて書籍をお取り扱いいただけるこ…

　ことばのたび社は、基本的には取次を介さない、書店との直取引を行っておりますが、このたび、図書館を対象とする取次である図書館流通センター（TRC）で『ぼくがエイ…

トンマーゾ・ピンチョ氏とドリアン助川氏は、ともに国際的に高く評価されている作家です。彼らの作品は、私たちを人間の魂の探求へと誘い、複雑な都市のコンテクストへ引き…

『翻訳文学紀行Ⅵ』をお取り扱いいただいている書店をご紹介します（随時更新）。書店のHPと、本書のオンライン販売ページのリンクをはっております。お買い物にお役立て…

トンマーゾ・ピンチョ 著／二宮大輔 訳『ぼくがエイリアンだったころ』をお取り扱いいただいている書店をご紹介します（随時更新）。書店のHPと、本書のオンライン販売…

9月8日に刊行された『ぼくがエイリアンだったころ』の著者トンマーゾ・ピンチョさんが来日されます。つきましては、第27回大阪市図書館フェスティバル（10/12～1…

来る9月8日（日）に天満橋のOMMビルで開催される文学フリマ大阪12に出店します。 今年は、おなじみの海外文学同人誌『翻訳文学紀行Ⅵ』と、ことばのたび社初の商業…

トンマーゾ・ピンチョ著／二宮大輔訳『ぼくがエイリアンだったころ』の刊行を記念して、9月21日（土）17時より、京都の書店CAVA BOOKSにて、同書に関するト…