来る9月8日(日)に天満橋のOMMビルで開催される文学フリマ大阪12に出店します。
今年は、おなじみの海外文学同人誌『翻訳文学紀行Ⅵ』と、ことばのたび社初の商業出版であるトンマーゾ・ピンチョの『ぼくがエイリアンだったころ』を、書店での販売に先駆けて発売します。
ブース位置は「こ-2」です。当日は、13時から1時間ほどデザイナーの有園菜希子さんが、14時頃から2時間ほど『ぼくがエイリアンだったころ』の訳者の二宮大輔さんがお店番を手伝いに来てくださいます。『翻訳文学紀行Ⅵ』『ぼくがエイリアンだったころ』共に税抜き特別価格で販売します。詳細はこちらからご確認くださいませ。
ぜひ足をお運びください。