#イタリア文学
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対談:トンマーゾ・ピンチョ×ドリアン助川「都市、文化、アイデンティティ」
トンマーゾ・ピンチョ氏とドリアン助川氏は、ともに国際的に高く評価されている作家です。彼らの作品は、私たちを人間の魂の探求へと誘い、複雑な都市のコンテクストへ引き…
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『ぼくがエイリアンだったころ』刊行記念トークショー&ライブ開催!(9/21@CAVA BOOKS)
トンマーゾ・ピンチョ著/二宮大輔訳『ぼくがエイリアンだったころ』の刊行を記念して、9月21日(土)17時より、京都の書店CAVA BOOKSにて、同書に関するト…
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『ぼくがエイリアンだったころ』情報公開&予約受付開始
ことばのたび社初の商業出版『ぼくがエイリアンだったころ』(トンマーゾ・ピンチョ 著/二宮大輔 訳)に関する情報が公開されました。詳細はこちらをご覧ください。 『…